三日連続で中山二郎にいった。
店の看板を撮り忘れたのでカローラの看板で代用。
今日も小ラーメン\690を頼んだ。
空き席は5。
退出時には外の並びあり、いいタイミングで滑り込めた。
中山の奥の席は暗い。
右の黄金の物体が灼熱こと生姜唐辛子。
コールはニンニク、アブラ、カラメ。
豚はヤサイとスープの間にサンドされている。
これヤサイコールしなくても十分だろ。
今日は豚がいつもの1/3の厚みしかない一枚と小ぶりの豚一枚。
二郎豚占いでいうとこの凶である(適当)。
薄いといっても普通のラーメン屋の三倍くらいの厚みがある。
ちなみに薄い方は美味しくなかった。
灼熱ラストデー。
今日つまんで食べた灼熱は昨日のものより辛く感じた。
体調なのか、熟成されたのか、仕込みの分量を変えたのかは不明。
アブラの上にブラックペッパーを振りかけて食べる。
まーた振り掛けすぎたと思ったが、ヤサイと混ぜて食べると丁度いい。
ピリ辛スープを飲み干したいなと思いつつ半分残して退出。
ちなみに灼熱よりピリ辛にらだれ\50の方が辛い。
今日は豚が一枚しけてた。
★★★★