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中山で灼熱つけ麵を喰らった

大好きな中山二郎に久々に行った 頼んだのはつけめん 小830円とつけめん100円 目当ては灼熱 着いたのは10:42で前から14番目 着丼は11:12 30分待ったが二郎ならマシな方 コールはにんにく、ヤサイ少し、灼熱 アブラはコールしなくても多いしヤサイは少な目と少しは大違い 限定トピの灼熱もコール つけ汁から着丼 実にうまそうである うまそうなところをアップで撮影するとこうなる 破壊力 この上の黄色いネギらしきパプリカとかの一角が灼熱 まあまあ辛いけどいつかのホットホットと比べたら常識の範囲 つけ汁にいれたらちょっと辛いくらい ホットホットが灼熱をなのるべき 見るからにうまそうなひらうちで適度にねじれた麺 じっさいに食感が最高 水で締められて輝きを放っている そのままで食べても旨いとか書いてるブロガーがいたからそのまま食べたけど食感しかない 普通につけて食べると最高にうまい 画像で気づいたが不覚にも一粒残してしまっていた 申し訳ないというか無念 今日も最高に旨かった中山二郎 上げ丼したらTNB氏が微笑みながらお礼を言ってくれたので 小声でごちそうさまでしたと呟きいい気分で退店 ★★★★★ 今日も旨すぎた 中山はつけ麺もうまい

この1年で食べた市販のラーメン類のレビュー

読者に怒られたくないのでシビアなレビュー 結構いけるけど、ニラや九条ネギや海苔ありきなので他人にお勧めしない 味付けは良くて具無しでも食べられるけどニラ必須って感じ 肉は入ってるけど足したいレベル 麺だけはうまいから麺だけは他人にお勧めできる タレは好みじゃなかった オーケーストアで200円以下で買えるので良いと思う 定価では買わないレベル 味は台湾まぜそばそのもの これをパッケージのように汁なし風に具材を買い揃えて作ると結構いける 具無しだと微妙。卵黄もやし豚必須 200円以下で買えるなら買っても良いレベル 工場スープ系の店いくならこっちでも妥協できるか人によるとこ。自分はできる 好みじゃなかった勧めない ローソンで買えるG系の冷食 市販の中ではこれが一番いいからお勧め でも400円くらいするから店舗行った方が満足感高い オーケーストア等で200円以下で買えるなら良いと思う 味は油そばのイメージそのまま   これは美味しいのでお勧めです お店品質とかラーメン好きのど真ん中等見え透いたキャッチコピーですが、乾麺の中で最も美味しいG系ラーメンはこれです もやしと適当な豚を乗せて食べて欲しい 乾麺では五木のラーメンや中華三昧系、このズバーンは美味しい三傑 他は不味いというかあまり食べたくない 冷食シリーズはほとんどがおいしくて外れがない感じ チルド麺類は玉石混交といった感じ

ラーメン雪国で味噌ラーメン大を食べた

11:07着 前に7名最後尾に連結 かとおもいきや室内に待機所がありさらに10名くらい居た 住宅街の一角でこんなに並ぶのはすごい 年始の初営業日だからか 期待感が増す 味噌ラーメンが嫌いだったが上のカップラーメンが美味しかったので味噌ラーメンを好きになったのかもしれないと思っていた。そんなこんなで近年良い評判をよく聞く味噌らーめん雪国に行ってみたくなりいった 着丼 味噌ラーメン880円と大盛り100円 評判のいい味噌ラーメンなのに全く好みに合わなかった 麺、ベーコン風のチャーシュー、スープの全てが苦手な感じ 上にのってる茹でたもやしとタマネギとネギをひき肉をあえたものは普通 大盛りにしたことを序盤で後悔しはじめたがなんとか具は完食 スープを大量に残してしまった 今後、外で味噌ラーメンを食べることは無いだろう 卓上調味料 接客は評判通り最高 店員さんが常に客の動向を見ていて活気があった ★ 味噌ラーメンが嫌いな事を思い出した一杯

中山二郎でつけめんを食べた

秋の中山に誘われて限定のつけめん(830円+100円)を食べにいった コールはにんにく、あぶら、ヤサイ少し、しょうが(限定トッピング) 中山のしょうがは激熱なのであるときは頼んでる つけ汁からサーブ ヤサイ少しだと少な目より少なくて箸休めみたいな量で丁度いい 見るからにアブラの圧が凄まじくアブラコールいらなかったなと思う 氷山の一角のように肉塊の一角がのぞいている アブラ、アブラ、アブラである 続いて流水でしめられた麺が着丼 適度に縮れた平打ちめんで激うま この麺をそのまま食べてもイケると書いてたブロガーがいたからそのまま食べたけど、つけて食べたほうが明らかにうまい 近影でつやつや 見るからにうまそうだが実際にうまい スープから豚を引きずり上げた 肉塊ゴロゴロといった感じの端豚 端豚は当たりなのかハズレなのか人によるだろうが、自分の場合その日の気分による 今日は端じゃない豚が食べたかった 完食 丼底は毛髪ではなくヒビ ★★★★★ 今日もいつも通り旨かったけど、アブラがきつくなってきた しょっぱうまが無理になる前に通うのを辞める

中山で冷や汁なしツナたまFIREFIREを食べた

  中山久々 時間調整をミスって10:34分着で前に7名 今日の目当ては冷や汁なしツナたまFIREFIRE(930円) これはかなり辛いらしく生卵(50円)を頼んだ方がいいらしいので初めて中山で生卵の食券を購入 コールはにんにく、ヤサイ少し(中山でヤサイそのままだと食べるのがきつい) ヤサイ少しでこの量 ヤサイの下にほぐし豚が仕込まれていて嬉しい(セカンドロットくらいまで入る?) このファイヤーファイヤーは辛党には大したことなく、辛いのが苦手な人にはきついレベルだと思う。食後唇がヒリヒリする程度の辛さ。旨味があるから美味しい辛さだった。ぬるくはないが、痛くはない辛さだがきちんと辛かった ツナたまがひと時の癒しになってた 食後のスープ フライドオニオンと汁なしのスープが混じって食べるラー油みたいな味になっていて全部食べたいと思ったけど、腹痛確定にビビって残すしかなかった 二郎ではじめて頼んだ生卵は使わずに終わって持ち帰った 生卵につけて食べるほど辛くはなかった 辛いけど 辛いだけじゃなく豚の出汁も混じってしょっぱからうまい中山二郎を堪能した 中山が辛ラーメン汁なしをやるとこうなるって感じか ★★★★★

メンヤードファイトのデビュー戦

  数年行こうと思って行けなかったメンヤドについに行った 看板の錆び具合とか裸電球とかステンシルの字体やコンクリ打ちっぱなしの内装等昔の裏原の店みたいなノリ。かっこよくなるように拘ってんだろうな そもそも店名がテンヤードファイトというハードコアバンドのパロディらしく店主はサブカル系に造詣深そうな感じ 頼んだのは限定の汁なし少な目850円 少な目だけあってヤサイもすくなくて丁度いい 麺は売りの極太バキボキすたいるでヨコハマでは(川崎にはある)唯一無二の食感を楽しめる これはラーメンではない別の麺類 うどんとラーメンが違うようにこれとラーメンは別物 豚は小ぶりで柔らかくごついものが二つ 芯の残る極太麺で割とバキボキ食感 一言で書くと全部ハードコア 次はノーマルのラーメンを食べてみたい 今後このエリアにでは白楽のとらじろうとここどっちにいくか悩む事になる ★★★★★

暑い夏に関内で汁なし

  暑い中汁なしを食べに来た 久々で値上がりした汁なし930円 13時ごろ到着で並び7名くらい コールはにんにく、アブラ、ベニ 久々にきて胃が縮小しているのか夏で食欲減退しているのか七割食べたところで満腹になり気持ち悪くなった。ロットブレイクもキメてしまった ギルティ ちんたら全部食べれた ★★★★★