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大体旨い関内二郎で汁なしを食らった

  11:16着 アケ外20番目くらいで終わってる 前の客が何度も後ろの並びをチェックするヲタクで鬱陶しかったのと後ろの学生二名がずっと喋っててうるさくて苦痛だった。特に一人がデカい声で私情を話すからプロファイリング出来てしまった。某マーチ大に在学中で競馬とソシャゲやってるヲタク。ずっと聞こえてくる聞きたくもない話がつまらなくて不快だった 12:11入店 ようやく地獄みたいなヲタクのサンドから解放されて入店 今日の目当ては汁なし860円 コールはニンニク、ベニ、アレ(カレーちん) 着丼 カレーちんはもうコールしないって前回書いたのにまた頼んだ 理由はかれーが全体に回らないようにそのパートだけ食えばよくねと思ったから そしたら上手い事旨い汁なしを食えた カレーちんとベニ 関内二郎の汁なしって真似できないみたいだね インスパイヤ店の汁なしは明らかに関内より劣っていて勝ってる店が1つも無い オリジナルはすげえや 12:25退店 今日も旨すぎたが並びでオタクに挟まれたのが極めて不快だった 後ろを何度も振り返ったりデカイ声で話すのはやめろ 多分4月は二郎に行ける日がない ★★★★★

スシローで台湾まぜそばを食らったんだが

  スシローで麵屋はなび監修の台湾まぜそばが販売されているというから昼に食べにいった 初見で丼ちっさと思ったし、商材の画像と比べて肉だけケチりすぎ 味は冷凍食品と同レベルでそれ以上も以下もなく冷凍食品並みには美味しいが、それなら冷凍食品でいいという代物でコスパが悪い(冷凍食品の方が安いから)。これなら寿司を食べた方がいいと勧めたいところだが、寿司も赤身やねぎとろ等を食べたけど美味しいと思えなかった いくら安いとはいえ回転寿司ってこんなもんだっけ コンビニのおにぎりの方が美味いんだが スシローに千年ぶりに行ったけど今後も率先していく確率はゼロ ★★

登夢道で味玉もやしラーメンの塩を食べた

  ある日、G系の塩ラーメンが食べたいと思い立ち茅ケ崎の登夢道へ 昼あたりについて並びなしで客数名 頼んだのは塩味の味玉もやしラーメンと有料トッピングのバターで950円 コールはにんにく 某レビューで塩ラーメンにバターをトピすると旨いとのことで真似たら序盤は良かったけど、終盤に近付くにつれて重くなった。バターはこの1/4くらいの量で序盤で全てなくなる位の量が良いと思った。スープ自体はおいしい塩ラーメンのスープ 麺はこんな具合で極太ストレートタイプでちょっと苦手。縮れてる方が好み ヤサイはキャベツの割合が多く、ヤサイ好きは喜びそう。味玉と豚は言う事無く美味しい。スープはバターをトッピングしたせいで終盤食べるのが辛かった。あとにんにくを入れ忘れたと終わり際に気づく 文句をいいつつ全部食べた 次はまぜそばを食べてみたいけど再訪するかは微妙なところ 近所だったら行くけど微妙に遠いからまた行くか悩むレベル ★★★★

麺屋づかちゃんで汁無しを食べた

  二月末に開店した麺屋づかちゃんへ 新杉田が本店の支店 ふぁっとん系らしい 頼んだのは汁なし1,000円 高いと思ったのは関内二郎は860円だから 必然的にハードルが上がる 着丼 コールはにんにく、ヤサイ少な目、とうがらし 関内の汁なしと違いたまねぎと削り節がはいっていた 汁なしなのにタレというかスープが2/5くらいはいってた たれというかスープ状の汁はやや薄め 麺は平打ちで縮れ気味の好きな形状だが味が微妙 豚は満点 削り節は個人的に無くていい 文句多めになったけど全部食べた 関内基準にすると1,000円は高いと感じた ★★★

関内二郎で初カレーちん

  11:39分着 アケ外2人目 着席12:05分 実はこれまでトッピングのカレーちんを頼めた事が無かった やっと今日頼める 今日の目当ては汁なしとネギ(960円) コールはにんにく、アレ(カレーちん) 着丼 初のカレーちんを楽しみにしていたが、入れると全部カレーになって草 次からは頼まなくていいや ネギを久々に頼んだ 旨いけど相変わらず食べにくいと感じた よく噛まないからネギが喉に刺さる やっぱベニとトロロがいい 豚ちゃん 全然薄くないよね 今日も旨い豚だった いつか頼みたいスープ割り いつも混んでるから気が引けて頼めない 今日も旨かったなあ 既にまた行きたいもの ★★★★★

豪快のラーメンは繊細だった

  神奈川藤沢市の六会日大前駅付近にある豪快へ行った 店主は大勝軒創業者の直弟子の一人らしいが、店内では一切それを売りにしていない 粋である 開店10分前着で前に7名 郊外の駅ちかで並ばせる店に期待感が募る 調味料は数種類用意されていた 酢にんにく豆板醤黒コショウつまようじ一味ラー油 恐らく店主はいぶし銀の職人といった雰囲気を放っていて寡黙に作業 従業員2名も無駄口は一切無し 店の雰囲気は幸楽(渡鬼)といった印象 僭越ながら真面目な日本人の大先輩の店という感じで好感しかない 頼んだのはラーメン780円の大盛り110円 そこはつけ麺だろと思うが、ラーメン派なのでつけ麺推しの店でラーメン 着丼 スープ カツオが効いた和風醤油といった感じでグビグビ飲めるもの 麺 大多数に好かれそうな中太麺だが自分は苦手なもの 豚 一口でチャーシュー麵にしなかったことを後悔する激旨なもの 二〇の豚はパサ豚だと気づかされた… 卵 半熟の味玉風だが、味は半熟のゆでたまご メンマ ノリで隠れているメンマは食感の楽しい美味しいもの あると嬉しいメンマ 海苔 もしかすると拘りの海苔だったりするかもしれないがただのノリと感じた ジューシーな豚って意味わからないと思うけどジューシーそのもののチャーシュー 厚みは二郎の豚に匹敵した上でジューシー この店はチャーシュー麺かつけチャーシュー麺を頼むべきレベルで豚がうまい 大盛りを頼んでる場合ではなくチャーシュー麺を頼むべきだった 大盛りにしようと思ったら止めてチャーシュー麺にするべき スープはグビグビ飲めるものだったが、蓮華ではこれくらいが限界 スープと豚がうまい。麺は個人的に好みではないが、大抵の人に好かれそうな麺だった 豪快という店名らしいところもあれば繊細なところもあって深いラーメンだった ★★★★★

中山でカレーつけ麺を食らった

10:42着で前に20名 新商品のカレーつけ麺の影響かいつもより並びが多い 並んでるとよく後ろを見る人が居るがあれ止めて欲しい 多くても2度くらいにしてくれ鬱陶しいから 今日の目当てはカレーつけ麺と粉チーズ(780円と100円と50円) まずは粉チーズが着丼 詳細は後述するが、中山の有料トッピングと相性が悪くていつも頼まなくていいなと思う 奥の席に通されたが、これはこの席にしかないホワイトペッパーな気がする 他の席はギャバンだったと思う 調味料にナチュラルにタバスコが置いてあって魅力的 まだ一回も使っていないが、次は使ってみたい カレーつけ麺のつけ汁が着丼 コールはにんにく、じんたん、ヤサイ少し(少な目と少しは大違いなので重要) じんたんこと福神漬けは必須といってもいいレベルでよく合う無料トピ 何か豚が普通になった… 厚みが半端なかった件 中山の豚はいつも厳つくて素敵だ 最後に麺が着丼 水で締められた平打ちでやや縮れた幅広麺はつけ汁とよく絡み激うま カレーつけ麺はカレーうどんのようなとろみはないからね カレーラーメンのスープみたいな感じ 中山麺が美しく輝いている ちなみに粉チーズは最初に入れるとチーズカレーになりそうだから後半にいれたら 麺でつけ汁が冷めていてチーズが溶けなかった件 粉チーズを投入するなら最初が良いと思うけど、個人的には不要だった 中山の有料トッピングを頼むと大抵頼まなくていいなと感じる 生姜は至高なのに カレーつけ麺はヤサイの臭みが引き立ってヤサイが不味いから少しにして正解 あとコップに注いだ水が生臭くて危機を感じたので一口飲んで残した 余裕の完食 カレーつけ麵はヤサイと粉チーズは無くてもいいが全体的に旨かった カレーとみそラーメンは誰がやっても同じになると思うが、これは中山でしか食えないカレーつけ麺 中山は汁なし系よりもつけ麺系がうまい説を提唱しとく ★★★★★