画像は後日追加予定。
20160804画像追加。
20160729
本日オープンのカミカゼ@戸塚に行った。
以前、こちらの前身であるらーめん尋にて塩ラーメンが発売されていたのですが、(カミカゼ時代の塩なのかな?)食べたいと思いつつも未食のまま閉店してしまいました。
その後、ネットにてカミカゼの復活を知り、以前のこのブログにて開店したら行くと記述したので今回行きました。場所は俗に言う戸塚中継所。またはらーめん中継所。
目印1
この交差点を渡り歩いて三分くらい。
目印2
このホンダの隣の釣具屋のまた隣がカミカゼ。
ホンダからあるいて三十秒くらい。
ちなみに戸塚駅からは結構距離がある。
目印3
店のロゴがかっこいい。
このロゴのTシャツが販売されたらちょっとほしい。
グッズ販売なんてなさらないだろうけど。
開店祝いの花が並んでた。
神奈川淡麗系ラーメンの伝説の店の復活。
そうそうたる店のオーナー様のお名前が見受けられた。
すごいなと思った。
現金沢区の名店からもお祝いの花が。
こちらにも一度いってみたいが、なかなか行けない。
花のしたに見覚えのある笑顔が。
維新さんからもお祝いが。
維新商店は二度くらい行ったな。
このニワカブログを開設するまえに。
久々に見たこの不敵な笑み。
数年ぶりだねぇ。
ニヤニヤ。
スマイルショップ、カミカゼ。
善行時代にも見たこの笑み。
健在。
スマイルショップの写真を沢山撮っていたので、無駄に引っ張りました。
閑話休題。
今日はオープン10分前位に到着。
先客は15名くらい。
最後尾が調度日陰の切れ目でイライラしながら色々と盗撮した。
店頭に駐車してあった渋いカー。
店主さんのかな。
レトロでかっこいい。
待つこと20分くらいでついに開店。
2ロット目。
ちなみに立場時代のカミカゼ以外は全て行った。
立場?中田?店はスナック跡地にあったハズ。
かなり交通のべんが悪い立地だった。
立場時代のカミカゼで食事をしたことはないが、店頭を通ったことがある。
あの立地でその名を轟かしたのはすげー。
当時ラーメン好きでなかったのが悔やまれる。
店内は紺と白基調でイカしてる。
爽やか。
このレトロ感。
店内でお出迎えしてくれるカエルと象。
名称不明。
このカエルの指サックみたいなやつを昔持ってた。
懐かしい。
たばこの自販。
多分インテリアなのでたばこの販売はしてない。
店内は紺、白基調で内装は昭和レトロな雰囲気。
長後時代のカミカゼの内装の雰囲気もこんなかんじだった。
レトロ感のある内装という意味で(紺白基調ではない)。
店主さんはヴィンテージなもの全般が好きそう。
あと厨房がかなり広く、印象的だった。
覗けば調理なさる姿が良く見えるので安心感を覚えた。
また話が逸れたので本題に。
今日の目当ては、カミカゼの売りだった塩ラーメン大¥850とチャーシューご飯¥300。
画像は8月4日に追加したのですが、これが開店日にいった証拠です。
塩ラーメン大盛り¥850
カタメ等は頼んでいません。
できるのかな?
淡麗系のベーシックな塩ラーメン
パンチや中毒性などは無縁な感じ。
細めんで優しい味わい。
麺量によって丼を変えてはいないようです。
一口目、油が少し気になったな。
海苔は無くても良さそう。
油は食べ進めると気にならなくなり、完飲。
化調の入ったラーメンが邪道ならこちらは正道か。
チャーシューごはん¥300
炙りチャーシュー、焦がしネギ、メンマ、青ネギ。
ごはんの中にコマ切りのチャーシューが埋伏している。
こちらの店主さんの作るサイドメニューのごはんものは毎回凝ってる。
炙り豚は焼いた鮭みたいな食感だと思った。
この焦がしネギはラーメンに移して食べたほうがよかったかも。
一応、丼側面の画像。
いらないとおもうけど。
券売機。
我ながらうざいほどパチくり写真を撮ってしまった。
他にもラヲタらしき方々がいて、撮影しまくっていた。
人のフリ見て我がフリ直そうと思ったとか思わなかったとか。
伝説的になっているカミカゼの塩ラーメンの思い出補正が強すぎたのか、今回は期待値を越えなかった。現カミカゼの敵は各々の中で美化されている?かつてのカミカゼかも。
しかし、本日食べた戸塚期のカミカゼラーメンは、かつてのカミカゼラーメンとレシピが違うとのこと。過去の復刻ではなく、今後も新しいカミカゼのラーメンを追求なさっていくと思われる。
私には善行時代のカミカゼラーメンの味の詳細な記憶は無い。
ただ、善行時代のカミカゼはうまい、まずいの単純な二択では旨かったと認識している。
本日食べた戸塚カミカゼラーメンは以前のカミカゼより大人向けな印象。
善行時代よろしく、中毒になるような不純物一切なし。
化調中毒の私などは招かれざる客。
総評は優しい味わいのラーメン。
しなそばや鶴ヶ峰店ライク。
余談だが、ラーメンの鬼こと故佐野氏が著書内で旧カミカゼのラーメンを称賛なさっていたらしい。
20160804画像追加。
20160729
本日オープンのカミカゼ@戸塚に行った。
以前、こちらの前身であるらーめん尋にて塩ラーメンが発売されていたのですが、(カミカゼ時代の塩なのかな?)食べたいと思いつつも未食のまま閉店してしまいました。
その後、ネットにてカミカゼの復活を知り、以前のこのブログにて開店したら行くと記述したので今回行きました。場所は俗に言う戸塚中継所。またはらーめん中継所。
目印1
この交差点を渡り歩いて三分くらい。
目印2
このホンダの隣の釣具屋のまた隣がカミカゼ。
ホンダからあるいて三十秒くらい。
ちなみに戸塚駅からは結構距離がある。
目印3
店のロゴがかっこいい。
このロゴのTシャツが販売されたらちょっとほしい。
グッズ販売なんてなさらないだろうけど。
開店祝いの花が並んでた。
神奈川淡麗系ラーメンの伝説の店の復活。
そうそうたる店のオーナー様のお名前が見受けられた。
すごいなと思った。
現金沢区の名店からもお祝いの花が。
こちらにも一度いってみたいが、なかなか行けない。
花のしたに見覚えのある笑顔が。
維新さんからもお祝いが。
維新商店は二度くらい行ったな。
このニワカブログを開設するまえに。
久々に見たこの不敵な笑み。
数年ぶりだねぇ。
ニヤニヤ。
スマイルショップ、カミカゼ。
善行時代にも見たこの笑み。
健在。
スマイルショップの写真を沢山撮っていたので、無駄に引っ張りました。
閑話休題。
今日はオープン10分前位に到着。
先客は15名くらい。
最後尾が調度日陰の切れ目でイライラしながら色々と盗撮した。
店頭に駐車してあった渋いカー。
店主さんのかな。
レトロでかっこいい。
待つこと20分くらいでついに開店。
2ロット目。
ちなみに立場時代のカミカゼ以外は全て行った。
立場?中田?店はスナック跡地にあったハズ。
かなり交通のべんが悪い立地だった。
立場時代のカミカゼで食事をしたことはないが、店頭を通ったことがある。
あの立地でその名を轟かしたのはすげー。
当時ラーメン好きでなかったのが悔やまれる。
店内は紺と白基調でイカしてる。
爽やか。
このレトロ感。
店内でお出迎えしてくれるカエルと象。
名称不明。
このカエルの指サックみたいなやつを昔持ってた。
懐かしい。
たばこの自販。
多分インテリアなのでたばこの販売はしてない。
店内は紺、白基調で内装は昭和レトロな雰囲気。
長後時代のカミカゼの内装の雰囲気もこんなかんじだった。
レトロ感のある内装という意味で(紺白基調ではない)。
店主さんはヴィンテージなもの全般が好きそう。
あと厨房がかなり広く、印象的だった。
覗けば調理なさる姿が良く見えるので安心感を覚えた。
また話が逸れたので本題に。
今日の目当ては、カミカゼの売りだった塩ラーメン大¥850とチャーシューご飯¥300。
画像は8月4日に追加したのですが、これが開店日にいった証拠です。
塩ラーメン大盛り¥850
カタメ等は頼んでいません。
できるのかな?
淡麗系のベーシックな塩ラーメン
パンチや中毒性などは無縁な感じ。
細めんで優しい味わい。
麺量によって丼を変えてはいないようです。
一口目、油が少し気になったな。
海苔は無くても良さそう。
油は食べ進めると気にならなくなり、完飲。
化調の入ったラーメンが邪道ならこちらは正道か。
チャーシューごはん¥300
炙りチャーシュー、焦がしネギ、メンマ、青ネギ。
ごはんの中にコマ切りのチャーシューが埋伏している。
こちらの店主さんの作るサイドメニューのごはんものは毎回凝ってる。
炙り豚は焼いた鮭みたいな食感だと思った。
この焦がしネギはラーメンに移して食べたほうがよかったかも。
一応、丼側面の画像。
いらないとおもうけど。
券売機。
我ながらうざいほどパチくり写真を撮ってしまった。
他にもラヲタらしき方々がいて、撮影しまくっていた。
人のフリ見て我がフリ直そうと思ったとか思わなかったとか。
伝説的になっているカミカゼの塩ラーメンの思い出補正が強すぎたのか、今回は期待値を越えなかった。現カミカゼの敵は各々の中で美化されている?かつてのカミカゼかも。
しかし、本日食べた戸塚期のカミカゼラーメンは、かつてのカミカゼラーメンとレシピが違うとのこと。過去の復刻ではなく、今後も新しいカミカゼのラーメンを追求なさっていくと思われる。
私には善行時代のカミカゼラーメンの味の詳細な記憶は無い。
ただ、善行時代のカミカゼはうまい、まずいの単純な二択では旨かったと認識している。
本日食べた戸塚カミカゼラーメンは以前のカミカゼより大人向けな印象。
善行時代よろしく、中毒になるような不純物一切なし。
化調中毒の私などは招かれざる客。
総評は優しい味わいのラーメン。
しなそばや鶴ヶ峰店ライク。
余談だが、ラーメンの鬼こと故佐野氏が著書内で旧カミカゼのラーメンを称賛なさっていたらしい。
★★★