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2月, 2022の投稿を表示しています

関内二郎で初カレーちん

  11:39分着 アケ外2人目 着席12:05分 実はこれまでトッピングのカレーちんを頼めた事が無かった やっと今日頼める 今日の目当ては汁なしとネギ(960円) コールはにんにく、アレ(カレーちん) 着丼 初のカレーちんを楽しみにしていたが、入れると全部カレーになって草 次からは頼まなくていいや ネギを久々に頼んだ 旨いけど相変わらず食べにくいと感じた よく噛まないからネギが喉に刺さる やっぱベニとトロロがいい 豚ちゃん 全然薄くないよね 今日も旨い豚だった いつか頼みたいスープ割り いつも混んでるから気が引けて頼めない 今日も旨かったなあ 既にまた行きたいもの ★★★★★

豪快のラーメンは繊細だった

  神奈川藤沢市の六会日大前駅付近にある豪快へ行った 店主は大勝軒創業者の直弟子の一人らしいが、店内では一切それを売りにしていない 粋である 開店10分前着で前に7名 郊外の駅ちかで並ばせる店に期待感が募る 調味料は数種類用意されていた 酢にんにく豆板醤黒コショウつまようじ一味ラー油 恐らく店主はいぶし銀の職人といった雰囲気を放っていて寡黙に作業 従業員2名も無駄口は一切無し 店の雰囲気は幸楽(渡鬼)といった印象 僭越ながら真面目な日本人の大先輩の店という感じで好感しかない 頼んだのはラーメン780円の大盛り110円 そこはつけ麺だろと思うが、ラーメン派なのでつけ麺推しの店でラーメン 着丼 スープ カツオが効いた和風醤油といった感じでグビグビ飲めるもの 麺 大多数に好かれそうな中太麺だが自分は苦手なもの 豚 一口でチャーシュー麵にしなかったことを後悔する激旨なもの 二〇の豚はパサ豚だと気づかされた… 卵 半熟の味玉風だが、味は半熟のゆでたまご メンマ ノリで隠れているメンマは食感の楽しい美味しいもの あると嬉しいメンマ 海苔 もしかすると拘りの海苔だったりするかもしれないがただのノリと感じた ジューシーな豚って意味わからないと思うけどジューシーそのもののチャーシュー 厚みは二郎の豚に匹敵した上でジューシー この店はチャーシュー麺かつけチャーシュー麺を頼むべきレベルで豚がうまい 大盛りを頼んでる場合ではなくチャーシュー麺を頼むべきだった 大盛りにしようと思ったら止めてチャーシュー麺にするべき スープはグビグビ飲めるものだったが、蓮華ではこれくらいが限界 スープと豚がうまい。麺は個人的に好みではないが、大抵の人に好かれそうな麺だった 豪快という店名らしいところもあれば繊細なところもあって深いラーメンだった ★★★★★

中山でカレーつけ麺を食らった

10:42着で前に20名 新商品のカレーつけ麺の影響かいつもより並びが多い 並んでるとよく後ろを見る人が居るがあれ止めて欲しい 多くても2度くらいにしてくれ鬱陶しいから 今日の目当てはカレーつけ麺と粉チーズ(780円と100円と50円) まずは粉チーズが着丼 詳細は後述するが、中山の有料トッピングと相性が悪くていつも頼まなくていいなと思う 奥の席に通されたが、これはこの席にしかないホワイトペッパーな気がする 他の席はギャバンだったと思う 調味料にナチュラルにタバスコが置いてあって魅力的 まだ一回も使っていないが、次は使ってみたい カレーつけ麺のつけ汁が着丼 コールはにんにく、じんたん、ヤサイ少し(少な目と少しは大違いなので重要) じんたんこと福神漬けは必須といってもいいレベルでよく合う無料トピ 何か豚が普通になった… 厚みが半端なかった件 中山の豚はいつも厳つくて素敵だ 最後に麺が着丼 水で締められた平打ちでやや縮れた幅広麺はつけ汁とよく絡み激うま カレーつけ麺はカレーうどんのようなとろみはないからね カレーラーメンのスープみたいな感じ 中山麺が美しく輝いている ちなみに粉チーズは最初に入れるとチーズカレーになりそうだから後半にいれたら 麺でつけ汁が冷めていてチーズが溶けなかった件 粉チーズを投入するなら最初が良いと思うけど、個人的には不要だった 中山の有料トッピングを頼むと大抵頼まなくていいなと感じる 生姜は至高なのに カレーつけ麺はヤサイの臭みが引き立ってヤサイが不味いから少しにして正解 あとコップに注いだ水が生臭くて危機を感じたので一口飲んで残した 余裕の完食 カレーつけ麵はヤサイと粉チーズは無くてもいいが全体的に旨かった カレーとみそラーメンは誰がやっても同じになると思うが、これは中山でしか食えないカレーつけ麺 中山は汁なし系よりもつけ麺系がうまい説を提唱しとく ★★★★★